解決事例

①地方で一人暮らしのおばあさんの、埼玉県在住の一人息子が亡くなったケース

地方に一人で暮らしているおばあさんの唯一の息子が埼玉県に住んでいましたが、その息子が亡くなったケースでは、息子が未婚だったのでおばあさんが唯一の相続人でした。

 

息子は所有マンションに一人暮らしをしていましたので、

・団体信用生命保険による抵当権の解約手続きの代理

・不動産会社に依頼して適正価格で売却

・複数あった銀行口座の解約

・遺品整理業者に依頼してマンション内の所有物の片付け

・税理士に依頼して相続税の申告

と、相続手続きの一切をお任せいただき、足が悪く埼玉県に来るのが難しいおばあさんに大変満足いただきました。

 

②前妻の子がいたため遺言を書いたケース

一緒に暮らしている家族(妻、長男)には内緒であった前妻の子がいたため、前妻の子の遺留分を侵害しないように金銭を相続させる旨の遺言を書いてもらい、その遺言の遺言執行者として司法書士を選任してもらいました。

 

また、妻と長男に向けて付言事項を多く入れてもらいました。

 

③地方に住む認知症の母の財産を、一緒に住んでいる次男が浪費していたケース

地方出身者であるご依頼者のご実家に、認知症の母と次男が同居していたが次男が母の財産を浪費しているとのことで、成年後見制度の説明をし、母に対する成年後見の申立てを行いました。

 

なお、実際に後見人になったのは私ではなく、その地方の専門家後見人です。通常後見人は、被後見人(この場合の母)の財産を調査し、親族を含む第三者による被後見人の財産の使い込みが発覚したときは、その回収を図ります。

 

④先祖代々から引き継がれている土地の名義が高祖父のままであったケース